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【レシピあり】ヤンソン氏の誘惑 Janssons frestelse 【スウェーデン料理】

 

今回はじゃがいもをたっぷりと使ったスウェーデンの伝統的家庭料理の1つ

「ヤンソン氏の誘惑」【Janssons frestelse】

をご紹介したいと思います。

ヤンソン氏の誘惑はスウェーデンではクリスマスの定番料理でもありながら、毎日の食卓にも登場するグラタン料理の1つです。

味付けはとても簡単。生クリームをそのまま使うので、クリームソースをわざわざ作る手間もありません。

切って、かけて、焼く。簡単でシンプルなのに美味しくできちゃうんです。

ポイントとなる食材は「アンチョビ」

スウェーデンのアンチョビは小さめのニシンである『スプラット』のことを指します。近年では日本でも手に入りやすくなりました。

今回は日本で流通している一般的なイワシのアンチョビを使ったレシピを紹介します。日本人のお口にも合いやすいレシピになっています。

アンチョビに馴染みのない方や初めての方でも、美味しくいただける1品ですよ。

【材料】4人分(作業時間20min + 焼く時間30~40min)
玉ねぎ中1個
じゃがいも400g(大なら4個、中なら6個、小なら8個)
アンチョビ1缶(75g~100g)
生クリーム200CC
塩こしょうお好みで
バター30g(室温に戻しておく)
パン粉大さじ1
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写真のキャセロールは直径20㎝、深さ3cmのものです。

 

①キャセロールやグラタン皿にバターを塗り、200度のオーブンで予熱する。
②玉ねぎは薄くスライス、じゃがいもは皮を剥き5㎜程度の細切りにします。
アンチョビも同様に細切りに。

じゃがいもは薄切りでも良いですが、細切りのほうがクリームとの絡みが良くなり美味しく仕上がります。
アンチョビは2㎝ほどのぶつ切りでも◎ですが、じゃがいもと同じ大きさにすることで、より馴染みやすく食べれるのでおすすめです!

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③フライパンに半量のバターを入れ、玉ねぎをうっすらと透明になるまで炒める。

炒めることでグラタン自体の香りが良くなり、味も丸くなります。写真のキャセロールは直径20㎝、深さ3cmのものです。

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④バターを塗った器にじゃがいもの半量、玉ねぎ、アンチョビ、残りのじゃがいもの順番で重ねていく
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⑤生クリームにアンチョビの液1/3を注いで、お好みで塩とこしょうも入れる。

液を入れることで、アンチョビの風味がクリームに入って美味しいです。塩を入れなければ優しい味に、1つまみでおかずとして美味しく、2つまみで塩気の効いたお酒のおつまみに!

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⑥クリームを具材に行き渡らせるように入れ、最後にパン粉をまぶす。

ひたひたにせず、1~2㎝ほど具材の上部が見えるように。

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⑦様子を見ながら30~40分焼いて完成!blank

「ヤンソン氏の誘惑」は赤ワインとも相性が良く、ランチやディナーにもうってつけです。

赤ワインは甘いだけでなく、酸味のあるものを選ぶとクリームの甘みとマッチして美味しくいただけます。

普段のご飯にも、ちょっぴり贅沢なディナーにも合う「ヤンソン氏の誘惑」、ぜひ一度おためしあれ。

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